IDEA WORKSHOP
お題を、自分の絵に変える方法
ランダムなお題はそのまま描くより、一度だけ変形すると作者らしさが出ます。
時代を変える
元のお題:深夜のコンビニで雨宿りする魔法使い
変形:江戸時代なら茶屋、遠未来なら無人補給所。人物と出来事を残し、場所の時代だけ変えます。
大きさを逆転する
元のお題:月明かりで本を読む猫
変形:本を家ほど大きくする、猫を指先ほど小さくする。普通の場面に一つだけ極端な差を作ります。
直前と直後を描く
元のお題:旅の途中で花を拾うロボット
直前:花を見つけ、触れてよいか迷う場面。
直後:胸の格納庫に花をしまい、歩き出す場面。
五感を一つ足す
風で服が揺れる、濡れた床に光が映る、温かい湯気が上がる。絵には音や匂いを直接描けませんが、その原因や反応を置くことで場面が生きます。
描けない要素は翻訳する
- 複雑な建物 → 窓と看板だけ描く
- 群衆 → 手前の二人と奥のシルエットにする
- 機械 → 箱・円柱・コードの組み合わせにする
- 動物 → 耳・尻尾・姿勢の特徴を優先する
制約は失敗ではありません。「今回は顔を描かない」など、自分で一つ制約を加えると完成しやすくなります。
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